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更新日:2019/12/28 作成日:2019/12/28

阪神・淡路大震災の復興まちづくりのことが聞けます。12月29日(日)朝5:30~ネットワーク1.17(ラジオ)第1208回「25年を語る⑦~長田の復興と町づくり」 ゲスト:「まち・コミュニケーション」理事 田中保三さん

12月29日(日)朝5:30~
ネットワーク1.17(ラジオ)

第1208回「25年を語る⑦~長田の復興と町づくり」
ゲスト:「まち・コミュニケーション」理事 田中保三さん

番組ホームページより
 神戸では、震災を受けて、地域ごとの復興事業に対応する「町づくり協議会」が数多く設置されました。その多くが役割を終える中、現在も活動を続ける長田区の「まち・コミュニケーション」理事の田中保三さんに話を聞きます。
 田中さんは、被災した自身の会社の再建に取り組みながら、御蔵地区の町づくり協議会の会長に就任。震災前の町を取り戻すことを目標に、道路幅や公園の設置など、区画整理事業をめぐって、行政と協議を重ねました。しかし、地元に仮設住宅が出来るまでに3年ほどかかり、その間に別の地域へ出て行った住民も多くいました。地域をいちど離れると情報が届きにくくなり、特に土地を所有しない借家人は、戻ることが難しくなるのです。
 区画整理事業で町は整備され、人口も震災前の9割まで回復しましたが、もともと住んでいた人は3割ほどしか戻ってきていません。かつて軒を連ねた長屋や工場が姿を消し、ミニニュータウンと化した今の町のようすに、「人とのつながりが希薄になり、後悔さえ感じている」と田中さんは言います。一筋縄ではいかない町の復興とコミュニティの再生について考えます。

https://www.mbs1179.com/117/
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