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更新日:2019/03/04 作成日:2019/03/04

通勤中に災害に遭った時、帰宅までの安全を確保する3つの知識

通勤中に、災害にあうこともあります。
交通機関が麻痺する可能性がありますので、基本的に歩いて移動することになります。

自宅にいないタイミングで被災して、自宅へ帰ることが困難になった人たちを、帰宅困難者と言います。

内閣府では、「公共交通機関が運行を停止している中で、大量の帰宅困難者が徒歩等により一斉帰宅を開始した場合には、緊急車両の通行の妨げになる可能性があり、応急活動に支障をきたすことが懸念される。このような帰宅困難者の一斉帰宅に伴う混乱を回避することと併せ、帰宅困難者自身の安全を確保することも重要である。」と伝えています。【参考】

1.帰宅途中に、助けてもらえる施設の確認
 災害が発生した際に徒歩で帰宅しようとしている帰宅困難者を支援するための施設「災害時帰宅支援ステーション」があります。
 下記のステッカーが貼られています。公共施設、コンビニ等です。普段歩いているときにも、確認してみてください。
 災害時に徒歩帰宅者に対して、水道水を提供したり、トイレを貸し出したり、ラジオ等で知り得た通行可能な道路を案内したり、一時的に休憩できる場所を提供したりします。徒歩で帰宅する人たちを支援することで、帰宅困難者の問題を少しでも解決することが期待されています。

2.安全な場所の確認と移動
 帰宅する道の途中に、帰宅困難者等を一時的に受け入れる「一時滞在施設」が指定されている都道府県や市区町村があります。スマホ等が利用できれば、「一時滞在施設」と入力して、探してみましょう。移動の安全が確保されるまで、そこから移動しないことも必要です。また、安否確認等がとれ、移動しなくて良い状況であれば、人命救助のための緊急車両等の通行に道路を優先的に使用するためにも、移動しないことも必要です。

3.どうしても帰らないといけない時は
災害字に徒歩で帰宅する人を対象に 水道水、トイレ、情報などを提供する帰宅支援ステーションを 配置した道路の地図に、「帰宅支援対象道路」があります。安全を確保し、緊急車両の妨げにならないように、帰宅しましょう。
 
外出先で被災して自宅に帰れなった人たちを、帰宅困難者と呼び、政府も対策を呼びかけています。

【参考】大規模地震の発生に伴う 帰宅困難者対策のガイドライン - 内閣府防災担当
http://www.bousai.go.jp/jishin/kitakukonnan/pdf/kitakukonnan_guideline.pdf
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更新日:2019/03/02 作成日:2019/03/02

バスで地震にあった時できる4つの注意

バスに乗っている時に、地震にあうかもしれません。
落ち着いて、避難行動しましょう。

1.立っている場合
 強い揺れで、横転しないように、つり革や手すりを持つようにしましょう。

2.座っている場合
 シートにしっかり座り、頭を守りましょう。

3.停車した場合
 運転手さんの指示に従って、行動してください。

4.バスから出る場合
 揺れが収まって、バスから降りてからも次の点に注意する必要があります。
・他車の暴走に注意しましょう。
・周囲の建物などからの落下物、倒壊に注意しましょう。
更新日:2019/03/02 作成日:2019/03/02

電車で地震にあった時にできる3つの行動

1日の生活の中で、必ずある通勤時間。
電車に乗っている時に、地震に遭うかもしれません。
もし、地震にあったら、

○乗者中(立っている場合)
 立っている場合、強い揺れで横転しないように、つり革や手すりを持つようにしましょう。

○乗者中(座っている場合)
しっかり、シートに腰をかけ、カバンなどで頭を守りましょう。

○車両が止まったら
 勝手に窓を開けて車外に出たり、非常用コックを使ったりするのはやめましょう。勝手に線路に飛び降りると危険です。まずは落ち着いて、乗務員の指示に従いましょう。
更新日:2019/03/01 作成日:2019/03/01

駅で地震にあった時にできる3つの備え

1.大きな揺れがあると。。。
 天井からいろいろな表示板(駅名や時刻表等)が落ちてくるかもしれません。できるだけ、カバン等を持っている場合は、それで、頭を守りながら、離れましょう。

2.揺れがおさまった後は?
 慌てて、階段等に向かうと、集中して、ケガの元になります。落ち着いて、係員の指示に従いましょう。

3.自宅や勤め先に近い駅では
 都市で、駅周辺の建物の密集状況や地震の強さによっては、駅も危なくなる可能性があります。よく使うので、近くの避難所や広域避難場所を確認しましょう。
更新日:2019/02/28 作成日:2019/02/28

自動車運転中(高速道)に地震にあったら

●走行中、地震を感じたら
決して急ブレーキをかけないでください。ゆっくりと減速し、慌てずに左側路肩に停車して、エンジンを止めましょう。
長大のり面の下、トンネル坑口付近では、震度によっては、崩落の危険がありますので、極力、その場所をさけて停車しましょう。
高速道路では計測震度4.5(震度5弱に相当します)以上で通行止めをおこない、道路の点検をおこないます。
大地震の場合、本線車道は、緊急車両が通行することになります。
休憩施設で強い地震に遭遇したら、係員の避難誘導に従いましょう。

●緊急地震速報を受信した場合
2007年10月から気象庁による一般向け緊急地震速報がラジオ・テレビなどを通じて提供されています。受信時には以下の点に注意して、落ち着いた行動をお願いします。

後続の車が情報を聞いていないおそれがあることを考慮し、あわててスピードを落とさない。
ハザードランプを点灯するなどして、まわりの車に注意を促したのち、急ブレーキはかけずに、緩やかにスピードを落とす。
大きな揺れを感じたら、急ハンドル、急ブレーキをさけるなど、できるだけ安全な方法により、道路状況を確認して左側に停止させる。
緊急地震速報

●路肩に停車したら
エンジンを止めたら、追突事故が起きないよう、ハザードランプをつけ、停止表示板を後方から進行してくる車から見えやすい位置に置き、また前後の車両の間隔をとるなどの、余震などへの予防措置をとりましょう。
警察や高速道路会社の指示、または、ラジオやカーナビによる公共機関の情報によって慎重に行動しましょう。特に沿岸部について、津波が来る可能性がありますので、津波の高さや到達時間などをラジオ等で情報収集しましょう。

●止むを得ず車を離れるときは
エンジンを切り、窓ガラスをしっかり閉め、ドアはロックせず、キーはつけたままにしておきましょう。救護活動や事後処理に支障をきたす場合は、車を移動させることがあります。(可能であれば車内に連絡先を記したメモを残しておきましょう。)貴重品などは、車内に残さないようにしましょう。

●車両火災が発生したら
お互いに協力して、初期消火に努めましょう。
1台の火災でも、渋滞していると、すべての車両が火災に巻き込まれる恐れがあるからです。

(注)「緊急地震速報」とは?
緊急地震速報は地震の発生直後に、震源に近い地震計でとらえた観測データを解析して震源や地震の規模(マグニチュード)を直ちに観測し、これに基づいて各地での主要動の到達時刻や震度を推定し、可能な限り素早く知らせる情報です。

【参考】地震がきた!(西日本高速道路株式会社)
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/seibi2/saigaiji/daizisinnunntennsya.html