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更新日:2019/06/22 作成日:2019/06/22

【山形県沖地震で被災された皆さま】諦めないで!家に貼られる赤紙(応急危険度判定)は、住めない訳ではなく、補修する等危険性を除去すれば、継続居住できる可能性があります。

山形県沖地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
心と身体をケアを優先し、再建に向けて取り組まなくてはなりません。

家に帰ると、家のドア等に、赤紙(応急危険度判定)を貼られていて、
「もう住めないのかな?」とさらにがっかりするかもしれません。

注意!住めないわけではありません。現状では危険だという事です。

法律の運用指針にも、
「応急危険度判定は、大規模地震の直後に一般的に実施されるが、これは建築の専門家が余震等による被災
建築物の倒壊危険性及び建築物の部分の落下の危険性等を判定し、その結果に基づいて当該建築物の当面
の使用の可否について判定することにより、二次的災害を防止することを目的とする。したがって、落下物
の除去等、適切な応急措置が講じられれば判定が変更されることもあり得る。すなわち、応急危険度判定で
「危険」と判定された住家が、必ずしも全壊又は半壊と認定されるとは限らない。」

と書かれています。

だから、まだ、希望を捨てないでください。
安易に解体するのではなく、
建築の専門家等に、補修可能かどうかを相談してみて下さい。
役所や建築士会等で、住まいの相談窓口等が開かれる場合があります。

被災建築物応急危険度判定とは(岡山市)
判定結果は3種類のステッカーで表示します(岡山市より)
http://www.city.okayama.jp/toshi/kenchikusidou/kenchikusidou_00221.html

【参考】
「応急危険度判定と住家の被害認定調査の関係について(災害に係る住家の被害認定基準運用指針)」(内閣府)
http://www.bousai.go.jp/kaigirep/higainintei/dai1kai/pdf/sanko07.pdf

全国被災建築物応急危険度判定協議会
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