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更新日:2019/02/21 作成日:2019/02/21

地震時、ブロック塀が危険

地震時、ブロック塀が危険になる可能性があります。

ブロック塀の倒壊により、
・通行人の命を奪う可能性(大阪北部地震(2018年)の高槻の小学生、宮城県沖地震(1978年))
・近隣の避難を妨げる可能性
等があります。

宮城県沖地震(1978年)では、
死者は28人(宮城県27人、福島県1人)。
このうち18人はブロック塀や石塀の倒壊などで死亡した。

ブロック塀の安全性が気になる方は、
気になる方は、自分で点検することもできます。

□ 1.塀は高すぎないか
・塀の高さは地盤から2.2m以下か。
□ 2.塀の厚さは十分か
・塀の厚さは10cm以上か。 (塀の高さが2m超2.2m以下
の場合は15cm以上)
□ 3.控え壁はあるか。 (塀の高さが1.2m超の場合)
・塀の長さ3.4m以下ごとに、塀の高さの1/5以上突出した
控え壁があるか。
□ 4.基礎があるか
・コンクリートの基礎があるか。
□ 5.塀は健全か
・塀に傾き、ひび割れはないか。
<専門家に相談しましょう>
□ 6.塀に鉄筋は入っているか

ブロック塀等の点検のチェックポイント(国土交通省)より
http://www.mlit.go.jp/common/001251691.pdf

補強工事は専門家と相談するのが良いでしょう。
自治体によっては、補助金のあるところもあります。
所有者の管理が求められます。
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