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更新日:2019/10/13 作成日:2019/10/13

地震に強い住宅の実験に加え、水害に強い住宅の実証実験もされています。設備が水没し、被害を受けるとエアコンが使えない等、災害関連死に繋がる可能性もあります。「避難生活が終わったあとすぐに暮らせる住宅、災害に耐えて長く住み続けられる住宅を目指して開発を進めたい。(開発者談)」

地震に強い住宅の実験はされてきて、耐震補強等がされてきましたが、
現在は、水害に強い住宅の実験もされています。

水害に強い住宅は水が入り込みやすい排水口や換気口に逆流を防ぐ弁を取り付けるなど
防水性を高めることで浸水しにくくなっているそうです。

実験では、国内で観測された10分間の最大雨量の50ミリ、
1時間で換算すると300ミリの豪雨を再現したほか、
洪水を想定して1000トン以上の水がホースから流されたそうです。

設備が水没し、被害を受けるとエアコンが使えない等、
災害関連死に繋がる可能性もあります。

外のライフラインの設備を浸水被害から守ることも重要なポイントです。

実証実験の様子は、下記サイトで。

【参考】「水害に強い住宅」の実証実験 豪雨や洪水想定でも被害なし(NHK2019年10月2日)
http://www.pref.saga.lg.jp/kiji00370515/index.html

190913世界最大級の大型降雨実験施設によるゲリラ豪雨・洪水対策の「耐水害住宅」公開実験について(防災科学技術研究所 プレス発表資料)
http://www.bosai.go.jp/press/2019/pdf/20190913_01_press.pdf
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