FC2ブログ
更新日:2020/06/16 作成日:2020/06/16

地震保険が生まれるきっかけとなった新潟地震(1964年6月16日)

 地震での被害や火災にあった時、保険があれば助かります。
 地震保険が生まれるきっかけとなったのが新潟地震(1964年6月16日)です。

 マグニチュード:7.5
 震度:新潟県から東北南部にかけて震度5を観測
 被害:死者26人、負傷者447人、家屋損壊70,000棟以上 

 高度経済成長期を迎えた都市の構造物に大きな被害がでました。
 例えば、新潟市内では、液状化現象による
 鉄筋コンクリート造のアパートの倒壊
 石油タンクの火災
 信濃川にかかる昭和大橋の落橋

 この地震を契機として「地震保険に関する法律(1966年)」が制定されました。

 また、顕著な液状化現象がみられ、鉄筋コンクリート造りの基礎杭やコンクリートの耐震性不備が露呈し、
 建築基準法改正、地震防災対策に教訓を与え、1971年の建築基準法改正で耐震基準強化や日本の防災対策の契機になりました。
 

【参考】
地震保険制度の概要 : 財務省
https://www.mof.go.jp/financial_system/earthquake_insurance/jisin.htm

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント